外部CDO×採用ブランディング|DXと人材獲得を同時に解決する経営の勝ちパターン
外部CDO×採用ブランディング|DXと人材獲得を同時に解決する経営の勝ちパターン
「採用に困っている」と「DXが進まない」は、同じ根っこの問題です
経営者と話すと、よく2種類の悩みが出てきます。
ひとつは「いい人が採れない。応募が来ても即戦力がいない」。もうひとつは「DXって言葉は聞くけど、何から手をつければいいかわからない。社員も乗り気じゃない」。
これ、実は同じ組織課題の表と裏です。
DXが進んでいない組織は、外から見ると「古い会社」に映ります。採用候補者(特に20〜30代)はSNSや口コミで社風を調べています。「PCはまだWindows7」「紙とFAXが中心」「残業が多い」——こうした情報が漏れた瞬間に、良い候補者はそっと離脱します。
逆に言えば、DXが進んでいる会社は採用が強くなります。
まずセルフチェックを
以下のうち4つ以上あてはまれば、DX × 採用の連動戦略を考えるタイミングです。
- [ ] 求人広告を出しても「応募者の質が低い」と感じる
- [ ] 若手社員の離職率が気になっている
- [ ] 社内のDX推進が「掛け声だけ」で止まっている
- [ ] 経営者自身がITに不得意で現場に任せきり
- [ ] 「うちの会社のいいところ」を30秒で説明できない
- [ ] 採用サイトの更新が1年以上されていない
なぜ「DX推進」が採用力を上げるのか
DXは「システムを入れること」ではありません。**「会社の動き方・意思決定の仕方を変えること」**です。
この変化は必ず組織の外からも見えます:

実際に見られる変化の例:
| DXで変わったこと | 採用への影響 |
|---|---|
| Slack/Teamsでの非同期コミュニケーション導入 | 「現代的な会社」の印象。リモート対応力もアピールに |
| 案件管理のデジタル化(Notion/Salesforce等) | 「業務が整理されている」→ 入社後のストレスが下がるイメージ |
| 残業時間の可視化・削減 | 求人票に「平均残業時間8時間」と書けるようになる |
| 経営判断へのデータ活用 | 「数字で議論できる会社」→ 成長志向の人材が集まりやすい |
外部CDO × 社長の顔 — 両方使う会社が最も効率的
RINGSには2つの主力サービスがあります。
- CDO代行: DX戦略の設計・実行支援(月次契約)
- 社長の顔: 採用ブランディング・求人マッチング支援
この2つを同時に動かすことで、相乗効果が生まれます。
CDO代行が採用ブランディングに効く3つの理由:
「変化のストーリー」が生まれる
「半年前まで紙でやっていた業務をデジタル化しました」というリアルな変化は、採用での最強のコンテンツになります。経営者自身が語れるようになる
CDO伴走を通じて経営者がDXを語る言葉を身につけると、採用面接での説得力が格段に上がります。DX担当人材を内部採用しやすくなる
「DXを推進したい会社」という文脈で求人を出すと、IT活用に積極的な人材が集まりやすくなります。
仮想ケーススタディ:山口の製造業(従業員32名)
以下は実際の案件を参考にした仮想のケーススタディです。(実在する特定企業の情報ではありません)
Before(CDO着任前): - 日報は手書き → 集計に週3時間かかっていた - 採用サイト:7年更新なし・スマホ非対応 - 直近2年で若手3名が離職
Month 1〜3(CDO代行 着任): - 業務棚卸し → 紙の日報をクラウド化 - 現場スタッフ向けのITリテラシー研修(月1回) - データで見る「うちの会社の残業の実態」を可視化
Month 4〜6(社長の顔 連携開始): - 採用サイトリニューアル:「DX導入中の会社」を前面に - 社長のインタビュー動画(3分):「なぜ今DXに取り組むのか」 - 求人票の文言変更:「紙からデジタルへの移行をあなたにも担ってほしい」
Result(6ヶ月後): - 応募数:月1〜2名 → 月5〜6名 - 質の変化:「デジタル好き・IT経験者」の割合が増加 - 社長コメント:「採用の話と経営の話が初めてつながった気がした」
CDO経営コラム シリーズまとめ
| 記事 | テーマ | 対象読者 |
|---|---|---|
| #1 外部CDOがDX停滞を解決する3つの理由 | DX停滞の構造的原因 | DXが進んでいない経営者 |
| #2 外部CDOを選ぶべき会社・選ばなくていい会社 | 向き・不向きの判断フレーム | 導入検討中の経営者 |
| #3 本記事 | DX×採用の連動戦略 | DXも採用も課題の経営者 |
RINGS CDO代行 + 社長の顔 に相談する
DXと採用を「別の問題」として取り組んでいる会社が多い中、この2つを連動させることが競合に差をつける最短ルートです。
RINGSでは両サービスの連携設計から支援しています。初回相談は無料です。